


	07月16日（水）天気：晴れ、最低気温19℃ 片品川支流にて
	～久しぶりにウッキーさんとの釣行～　隣人の強者ウッキーさんから前々からお誘いがあり、平日釣行に臨んだ。指定してきた場所は去年の解禁間際に最初に出会った片品支流の渓である。有給は先日会社の友人と夜釣りの為に消化してしまって取りづらい状況だったのであるが、自分も何とか休みを調整して行けることになった。朝３時半の集合でいつもの車止めに向かうと既に釣りの支度をしているアングラーが居た。どこに入るかは不明であったがとにかく準備を急ぎ最初の入渓点に向かった。入渓地点に降り立つと何と。。。。。。鑑札が無い、しかも生かし魚籠をぶら下げているルアー釣りが二人釣りをしていた。もうサイテー。。。。。。。　何処まで行くのか訪ねたら自分たちと同じ場所まで上るらしく、だったら一緒に釣り上がりませんか？と申し出たら「自分たちはとにかく先に行きたい、君たちは後から来なさい」まぁ当たり前の言い分である。相手が例え鑑札を持って無くて渓魚を根こそぎしている様な人でも先行者は先行者で、後から行った自分たちが後攻なのである。　それから発想の転換で渓を変えて釣り上がるが、あまりにもショックでしばらく立ち直れない（笑）結局ウッキーさんは２匹上げることが出来たが自分の場合はバラしばかりで結局手元に１匹も持って来れなかった。。。。。。　テツさんから頂いたリリースネットの入魂は結局蕎麦だけでした。 (;´д｀)ﾄﾎﾎ先ずは１匹で一安心(^o^) いつもながら繊細な釣りをするウッキーさん良型岩魚をキャッチするウッキーさん蕎麦で入魂、やはりこのフレームとは相性が悪いしばらくこのネットは封印することにしよう。午後から入った本支流にて　久々のウッキーさんとの釣行であった。利根川の水位が絶妙だったのであるが、ウッキーさんが是非片品支流に行きたいとの事だったので今回の釣行に臨んだ。必ずしも悪い結果では無く何度と無く大型の姿を確認することが出来ておしい場面が沢山あった。
	07月05日（土）天気：晴れ、最低気温17℃ 片品川支流にて
	～源流師クラさんへのルアー教室＆テツさんとの癒しの釣行～　元々テツさんと２人でどっかに行こうと予定していたのだが、約束していたクラさんのルアー教室を開催しようと思い、クラさんをお誘いしての釣行となった。クラさんは利根支流の某源流を提案してきたのであるが、水温が低くまた入渓者も多いイメージがあったので、『今回は片品支流にしませんか？』と問いかけたら、クラさん、テツさん共に良い返事が返ってきた。　と言うことでお気に入りの支流に行くことにした。午前３時にテツさんと合流してクラさんを拾って一路片品支流を目指す、現場に到着すると先行者の車を発見する...... 　『まぁこんな遅い時間なら仕方がないか、ゆっくり準備して先行者を追い越さない様に釣り上がろう』と準備を進めていると、更に車が来て我々の行き先を確認して残念そうに帰っていった。最初に考えていた場所よりやや下流から入渓することにして林道を上がっていく。初めてのユニットの組み合わせなので道中の車および林道の会話が弾む♪ 車止めから３０分で予定していた入渓地点に到着して、先行者が入っていない事を確認する。まずは自分がチンピラ岩魚を釣り上げ、その後３人ほぼ同時のタイミングで良型岩魚をかけることになる。その後もワイワイがやがや釣り上がり、途中で先行者が引き返してくるところに鉢合わせして話を聞いてみると、フライマンの彼にはかなり渋かった様で、あまり釣りをしていないようである。となれば水温も上がり状況が変わって良くなるだろうと、長い休憩時間を取ってから釣り上がる事にする。そしていよいよ本番ポイントである。。。。。　それまでクラさんのアプローチを見ながら、適正なルアーはやはりオーソドックスなスプーンであろうと判断して、リトリーブやアクションなどレクチャーする。ポイントの見極めなどは言うまでも無くベテラン中のベテランで、逆にこっちが勉強させられる。テツさんも渋いながら良型岩魚をキャッチすることが出来てご満悦であった。そして魚止めの滝までに到着する頃には既に３時を回っていた。　その後車に戻りクラさんにはゆっくりと休んで頂き、自分とテツさんが本支流をちょっとやってみることにする。何とかお互いに魚の顔を見ることが出来たが期待したニジマスを釣ることが出来なかった。初めての源流ルアーに挑戦するクラさんまずは良型岩魚キャッチドライフライにて丁寧にアプローチするテツさんコンスタントに釣れる良型確実に進化する源流師クラさんクラさん尺岩魚キャッチ！！絶好ポイントにてテツさんそして良型岩魚をキャッチマイナスイオンがたっぷり上流域になっても豊富な水量上流域にてクラさんから送って頂いた写真です♪ そして堂々尺上の岩魚！！降りてきて本支流にて。。。。本支流を楽しむテツさん　一日曇り予報だったが予報に反して天気も良く、楽しい一日が過ごすことが出来た！！次回はクラさんが推薦する渓流でもう一度同じメンバーでルアー教室＆癒し釣行を行いたいと思います。また行きましょうね(^_-)-☆




	07月16日（水）天気：晴れ、最低気温19℃ 片品川支流にて
	～久しぶりにウッキーさんとの釣行～　隣人の強者ウッキーさんから前々からお誘いがあり、平日釣行に臨んだ。指定してきた場所は去年の解禁間際に最初に出会った片品支流の渓である。有給は先日会社の友人と夜釣りの為に消化してしまって取りづらい状況だったのであるが、自分も何とか休みを調整して行けることになった。朝３時半の集合でいつもの車止めに向かうと既に釣りの支度をしているアングラーが居た。どこに入るかは不明であったがとにかく準備を急ぎ最初の入渓点に向かった。入渓地点に降り立つと何と。。。。。。鑑札が無い、しかも生かし魚籠をぶら下げているルアー釣りが二人釣りをしていた。もうサイテー。。。。。。。　何処まで行くのか訪ねたら自分たちと同じ場所まで上るらしく、だったら一緒に釣り上がりませんか？と申し出たら「自分たちはとにかく先に行きたい、君たちは後から来なさい」まぁ当たり前の言い分である。相手が例え鑑札を持って無くて渓魚を根こそぎしている様な人でも先行者は先行者で、後から行った自分たちが後攻なのである。　それから発想の転換で渓を変えて釣り上がるが、あまりにもショックでしばらく立ち直れない（笑）結局ウッキーさんは２匹上げることが出来たが自分の場合はバラしばかりで結局手元に１匹も持って来れなかった。。。。。。　テツさんから頂いたリリースネットの入魂は結局蕎麦だけでした。 (;´д｀)ﾄﾎﾎ先ずは１匹で一安心(^o^) いつもながら繊細な釣りをするウッキーさん良型岩魚をキャッチするウッキーさん蕎麦で入魂、やはりこのフレームとは相性が悪いしばらくこのネットは封印することにしよう。午後から入った本支流にて　久々のウッキーさんとの釣行であった。利根川の水位が絶妙だったのであるが、ウッキーさんが是非片品支流に行きたいとの事だったので今回の釣行に臨んだ。必ずしも悪い結果では無く何度と無く大型の姿を確認することが出来ておしい場面が沢山あった。
	07月05日（土）天気：晴れ、最低気温17℃ 片品川支流にて
	～源流師クラさんへのルアー教室＆テツさんとの癒しの釣行～　元々テツさんと２人でどっかに行こうと予定していたのだが、約束していたクラさんのルアー教室を開催しようと思い、クラさんをお誘いしての釣行となった。クラさんは利根支流の某源流を提案してきたのであるが、水温が低くまた入渓者も多いイメージがあったので、『今回は片品支流にしませんか？』と問いかけたら、クラさん、テツさん共に良い返事が返ってきた。　と言うことでお気に入りの支流に行くことにした。午前３時にテツさんと合流してクラさんを拾って一路片品支流を目指す、現場に到着すると先行者の車を発見する...... 　『まぁこんな遅い時間なら仕方がないか、ゆっくり準備して先行者を追い越さない様に釣り上がろう』と準備を進めていると、更に車が来て我々の行き先を確認して残念そうに帰っていった。最初に考えていた場所よりやや下流から入渓することにして林道を上がっていく。初めてのユニットの組み合わせなので道中の車および林道の会話が弾む♪ 車止めから３０分で予定していた入渓地点に到着して、先行者が入っていない事を確認する。まずは自分がチンピラ岩魚を釣り上げ、その後３人ほぼ同時のタイミングで良型岩魚をかけることになる。その後もワイワイがやがや釣り上がり、途中で先行者が引き返してくるところに鉢合わせして話を聞いてみると、フライマンの彼にはかなり渋かった様で、あまり釣りをしていないようである。となれば水温も上がり状況が変わって良くなるだろうと、長い休憩時間を取ってから釣り上がる事にする。そしていよいよ本番ポイントである。。。。。　それまでクラさんのアプローチを見ながら、適正なルアーはやはりオーソドックスなスプーンであろうと判断して、リトリーブやアクションなどレクチャーする。ポイントの見極めなどは言うまでも無くベテラン中のベテランで、逆にこっちが勉強させられる。テツさんも渋いながら良型岩魚をキャッチすることが出来てご満悦であった。そして魚止めの滝までに到着する頃には既に３時を回っていた。　その後車に戻りクラさんにはゆっくりと休んで頂き、自分とテツさんが本支流をちょっとやってみることにする。何とかお互いに魚の顔を見ることが出来たが期待したニジマスを釣ることが出来なかった。初めての源流ルアーに挑戦するクラさんまずは良型岩魚キャッチドライフライにて丁寧にアプローチするテツさんコンスタントに釣れる良型確実に進化する源流師クラさんクラさん尺岩魚キャッチ！！絶好ポイントにてテツさんそして良型岩魚をキャッチマイナスイオンがたっぷり上流域になっても豊富な水量上流域にてクラさんから送って頂いた写真です♪ そして堂々尺上の岩魚！！降りてきて本支流にて。。。。本支流を楽しむテツさん　一日曇り予報だったが予報に反して天気も良く、楽しい一日が過ごすことが出来た！！次回はクラさんが推薦する渓流でもう一度同じメンバーでルアー教室＆癒し釣行を行いたいと思います。また行きましょうね(^_-)-☆